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…………親知らず
上下2本 抜いてきました。
思いのほか腫れることもなく、経過は良好なようです。
来月は反対の上下2本。
むふーーーーー
バキッッ!メキメキメキメキ!!!ボギーーーッ!!!
を もう一発体験してきます。
さて、
MEGANEROCK “TARSIER” c.BKBR ¥27,000(+tax)
MEGANEROCK “TARSIER” c.DBR ¥27,000(+tax)
MEGANEROCK “TARSIER” c.DESA ¥27,000(+tax)
TARSIERは毎度すぐに旅立って行きます。
テンプレなワードですが、気になる方はお早めに、というやつです。
MEGANEROCK “SLOTH” c.CHS ¥25,000(+tax)
MEGANEROCK “SLOTH” c.DBR ¥25,000(+tax)
MEGANEROCK “SLOTH” c.DEMI ¥25,000(+tax)
個人的にお気に入りなSLOTH。
TARSIREにもある 限りなく黒に近いブラウン、良い感じです。
是非こちらも合わせてお試しくださいませー。
CLAYTONFRANKLIN “CF-598″/ “CF-616” / “CF-606CLIP”
ウチには無くてはならない598と616、しっかり補充いたしました。
が
既に色欠けが。
恐ろしい。
また補充しますね。
で
久し振りに606LIPも入荷です。
一応606専用ではありますが、近い形状のものであれば他ブランドであっても装着可能なものもあります。
ちなみにayameのMANRAYシリーズ(SIPPOUやHEX等)はブリッジとの干渉があり不可です。残念。
商品の特性上、こちらはオンラインに未掲載です。ご了承くださいませ。
手元が見えづらくなってまいりましたたた
カメラは商品の撮影に使うことが殆どですが、趣味とまではいかないものの写真を撮る事は好きです。
撮った写真をカメラ内側の液晶で確認する。
お?
すっと5~10cmほど手元から離す。
そういえば近頃丁番やリムロックのネジを調整するときも同じ動き。
ついに自覚が出てきた この見え方。
お手元用メガネが必要になってきたのである。
という訳で
私物の492の跳ね上げ部分に
やんわりとした+度数を。
お陰さまで作業はもちろん、今現在こうして記事を書いている まさに今。
なんとも眼が楽チンです。
ちなみに
現在、ちょっと訳あって遠用度数を かなり強めに合わせたもの(完全矯正に近い)を使用している為、手元へのピント移動には かなり眼が頑張る必要があり、メガネの1ミリ単位のネジ山やテンプル裏の品番とサイズ、遠近等のレンズの隠しマークが見えにくくなっていたわけです。
とはいえ、いよいよ来ましたね。
老眼。
手元が見えづらい、という事を 身を持って経験出来始めた事は眼鏡屋にとっては喜ばしいことであります。
ふふふ
メガネの楽しみ方も増えたな~。
すでに2本目、妄想中です。
老眼、というとショックを受ける方も多いのですが、逆手にとって楽しんでいただければ嬉しいですね。
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