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光輝083
いつも愛用しているMASUNAGA “光輝-083″。
どうやら現在 再生産リストには載っていないようですので、数本まとめてオーダーを掛けておきました。
4/9土曜には到着かと思います。
コロナで 世の中がおかしな事になって以来、ダークカラーのサングラスは嫌煙されがちですが
自分はカチ構わず使用しています。
私物は遠近での度入りですのでストレスフリーです。
こちらのライトピンク×ブラウンデミも同時に再入荷を予定しております。
気に入ったものは 色違いを所有したくなる癖が出そうで怖いな怖いな。
光輝
お久しぶりのマスナガ。
一応正規取扱店です。
若い世代には新鮮に見えるかもしれませんね。
おじさんが20代のころは こんなヤツしか持ってませんでした。
そもそもレンズカラー濃い目でビッグサイズというのは、眉位置高めの日本人には似合いやすいのですよ。
ややフラット気味な設計ですので大人な雰囲気で着用できると思います。
よし
買うか。
なんなら白も作ってくれればよかったのにね。
それは他ブランドさんにお任せしましょうか。
久しぶりに聴いた。
キュンキュンしますね~。
MASUNAGA since1905
「MASUNAGA since1905」
MASUNAGA since1905は過去・現在を未来につなぐべく増永眼鏡の技術を注ぎ込んだコレクションです。
1933年、昭和天皇への献上品にインスパイアされた「G.M.S」シリーズ。
1970年大阪万博のタイムカプセルに収納された銘品「Custom72」を引き継ぐ「光輝」(コウキ)シリーズ。
新たな上質を表現する「Titan」シリーズなど、伝統に裏付けされた増永眼鏡の「今」を発信しています。
という訳で
新作
旧作含め
ずわーーーーっと入荷しております
助けてください
良いものをたくさん揃えております
是非この週末にご覧になりにお越し下さいね
MASUNAGA
上:”光輝-064” c.MBK/green
中:”光輝-071” c.BLDM/blue
下:”光輝-071” c.BR/brown
全て ¥32,000+tax
Mary Lou eye’sオリジナルレンズカスタムです。よろしくお願いします。
光輝
年齢を重ねるごとになのか、スマートホンにしがみつき過ぎなのか、あからさまに目の疲れを感じる機会が増えています。
アレの不養生とはよく言ったもので、自分のことは案外後回しにしたりヌルッとやり過ごしていましたが、色々意識改革が起こり、よし、とりあえず今回は室内用じゃ、という事で、いつもよりも少し度を弱めにし(ただ弱くするだけじゃない)、ずっとほうっておいた右眼上斜位(プリズムで対応)も処方。これで読書も捗るのではないかと。
そう、ちゃんと用途の違うメガネ(外出用、室内用、デスクワーク、至近距離用等々)は持っておいたほうが良いのです。そのほうが視力の低下を防ぐどころか、人によっては視力(調節力)が回復する可能性もあります。ついでに肩、首、背中のコリが楽になったり、気持ちがポジティブになったりと、色々な身体の不調が回復、なんてこともありえます。
そのお話は長くなってしまいそうなのでまたいずれ。
新しい度数が決まれば、そう、なにかフレームが欲しくなるわなあぁなんて思っておりましたら
MASUNAGAよりナイスなセルフレームが入荷です。
少し丸みのあるウエリントン。
レンズ幅47mm、ブリッジ幅23mm
顔幅広めの方でも掛けやすいサイズ感です。
うーん
先に入荷しているこちらも合わせて
悩みます。
MASUNAGA “GMS-803”
今日は秋じゃなくて春みたいな空気感です。
変な感じ。
MASUNAGA “GMS-803” c.TITAN ¥34,000+tax
あらゆる王道が詰まった803。
程よい足し算と引き算が計算されたものなのか どうなのか、なんて事を質問なんて野暮なことはしませんが
古いものが好きだったり軍モノがお好きな方にとっては直感的に「良いなあ」なんて思えるフレームだと思います。
鼻パッドがカチャカチャ動かない 「抱き蝶」を使用していますので、より古めかしい雰囲気に。
先セル、モダンとも呼ばれる耳に掛かるプラスチック部分も潔く黒。とても好印象です。
うーん、普通で良いですねえ~。
この他のカラーは以下の2色です。
古めかしい雰囲気ながらも あざとさはありません。
是非お試し下さい。
MASUNAGA “GMS-106”
一日参り
なんとか続いております。
行かない方が なんだか気持ちが悪いという、妙な感覚が生まれました。おめでとうございます、ありがとうございます。
さて
MASUNAGAの紹介がしばらく続きます。
上画像のGMS-106。
2015年のシルモドール受賞の製品。
知人の店で買おうか迷っていたフレームです。
悶々としながら2年ほど経過。
その後、まさかMASUNAGAさんからお声がけをいただくとは思いもしませんでした。
というわけで
もちろん自分用に即仕入れ。
季節が変わった頃に、サングラスにしよう。
うーん、調光にしようか。
楽しい迷いです。
MASUNAGA
という訳で
THE 鯖江なブランド
「増永眼鏡」を開始いたしました。
「MASUNAGA 1905」、「光輝」、「GMS」の取り扱いです。
とりあえずはGMSが多いですね。
店頭には既に30本程並んでおりますが、ホームページへの掲載はお休み明けとなります。
是非ご覧になりにお越し下さいね。
Shop info
- tel
- 076-260-7551
- info@maryloueyes.jp
- address
- 〒920-0962 石川県金沢市広坂1-1-28
- open
- 12:00 - 16:30(受付16:00迄)
ご予約を優先での営業です。入店をお待ちいただくことがございます。
ご予約はメール、お電話にてお願いします。
ご予約についてはJOURNAL内の「ご来店予約について」をご覧ください。
検眼等の業務中は電話に出られないことがございます。
ご了承くださいませ。
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