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BEYOND THE GROOVER
BEYOND THE GROOVER
「BEYOND THE GROOVER」
その名の通りです。
GROOVERを超越したプロダクト。
メタルパーツのデザインは日本の宗教建築などに使用されるモチーフからインスピレーションを受け製作。
GROOVER “THE WHYMPER”
GROOVER “THE WHYMPER”
一部 古参のファンの方には「ん?」となるモデル名ではないでしょうか。
1stコレクションにあった同名モデルをお持ちの方は是非こちらに更新してください。
宜しくお願い致します。
ちなみに
これらも同時に再入荷しております。
よろしくどうぞー。
Mary Lou eye’s オリジナルカスタマイズとして販売中のサングラス。
全てオフィシャルには無い、オリジナルのカラーレンズカスタムです。
オンラインショップに掲載済みです。
遠方の方も是非です。
GROOVER ”BUFFALO”
古参のGROOVERファンの方であれば、「おっ!」となるモデルではないでしょうか
SHASTA、SEDONA、HIGHROLLER以来のフェザーが装着されたモデル、「BAFFALO」が入荷いたしました。
もうGROOVERらしいと言うしかないような、大振りなセルフレームです。
長ーーーーーく続いた黒縁セルが全盛だった頃を思い出します。
このモデルがGROOVER10周年モデルであることを伝えてこない、担当の森さんもGROOVERらしさが溢れていますね。
そう10周年記念モデルです。
度入りメガネとしても良し、レンズカスタムしてサングラスで楽しむも良し、単車のゴーグル代わりにも良し。
是非皆様にも楽しんでいただきたいです。
で
いろいろな人を戸惑わせる「DEIMOS」のBK/GRDMのレンズをライトグレーカスタムしました。
お値段据え置きです。
こちらも是非。
GROOVER “THE ONE”
2020モデル
GROOVER “THE ONE”
ただの肉厚セルラウンドではないのです。
ダブルリムもおすすめポイントではありますが、シンプルにシルエットが秀逸です。
柔らかいラウンドシルエットにエッジを効かせたヨロイ部(正面から見た時のサイド部のことです)、メリハリのある凸型のブリッジ。
着用時にはラウンドタイプでありながら、野暮ったさはあまり出ず、謎の雰囲気を醸し出しつつもやりすぎではないというGROOVERらしさがぷんぷんでございます。
万人様向けとは言いませんが、当店のお客様であればお好きな方も多いのでは。
是非お試し下さい。
欲しいなー
眼鏡屋が眼鏡沼にハマってどうすんだろうと思う今日この頃です。
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- 076-260-7551
- info@maryloueyes.jp
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- 12:00 - 16:30(受付16:00迄)
ご予約を優先での営業です。入店をお待ちいただくことがございます。
※完全予約制ではございません。
ご予約はメール、お電話にてお願いします。
ご予約についてはJOURNAL内の「ご来店予約について」をご覧ください。
検眼等の業務中は電話に出られないことがございます。
ご了承くださいませ。
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